初心者も取り組みやすい!自宅で出来るトレーニングとは?

腕立て伏せ

膝つき腕立て伏せができるようになったら取り組んでほしい筋トレメニュー、腕立て伏せ(プッシュアップ)。誰でも一度は取り組んだことはあると思いますが、正しいやり方を勉強した人は少ないでしょう。間違ったフォームは故障に繋がる可能性もあるため、ここで正解を学んでおいてください。
出典:https://smartlog.jp/139024

【1】膝つき腕立て伏せ
腕立て伏せが1回もできないという人は、強度の低いこのエクササイズから取り組みましょう。
1.腕立て伏せの姿勢になります。この時、手幅は肩幅よりもこぶし2個分、外側に広げて床についてください。膝を90度に曲げ、床につけましょう。
2.肘を曲げてカラダを下ろしていきます。この時、しっかりと肘を曲げていき、胸が床にくっつくくらいの位置まで下ろすとよいでしょう。
3.下せるところまでいったら、肘を伸ばしカラダを持ち上げていきます。
4.この動作を繰り返します。
お尻が上がったり下がったりしないよう、頭から膝までの姿勢を一直線にすることを意識して動作を行います。
出典:https://melos.media/training/29627/

自重トレーニング

下半身を鍛えられる最もオーソドックスで効果的な自重トレーニング、ノーマルスクワット。今回ご紹介した下半身の筋肉を全て鍛えられる筋トレ種目ですので、まずはノーマルスクワットをマスターすることから始めてみてもいいでしょう。家で足腰を鍛えるなら、ノーマルスクワットはいつか通っておいて。
出典:https://smartlog.jp/127570

自重トレーニングは、身体を鍛える際に道具を必要としないので、自宅で気軽に取り組むことが出来ます。
特に鍛え始めの初心者の方は、男性、女性限らずコツコツと習慣的にトレーニングをしやすいので、三日坊主になりにくく、継続してトレーニングを行いやすいです。また、自重トレーニングはメニュー自体も豊富なので、簡単なトレーニングだけを行う日やハードな日を自分で調整しやすい点も、自宅で気軽に取り組みやすい理由の1つ。
ただ、モチベーション管理も自分次第ですので、そこだけ意識して取り組みましょうね。
出典:https://smartlog.jp/49946

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