腹斜筋を鍛えよう!お腹にくびれをつくるための簡単トレーニング

腹斜筋の重要性

肌の露出が増える季節は、ボディーラインが気になりますよね。ボディーラインの中でも、ウエストが気になるという方は多いのではないでしょうか。 キュッと引き締まったくびれのあるウエストは、体全体のボディーラインをキレイに見せる、1番のポイントといえるかもしれません。しかし、運動してもなかなかウエストにくびれができない……と悩んでいる方もいらっしゃるでしょう。 キレイなくびれを作るには、ウエストについている筋肉を鍛える必要があります。そのカギを握っているのが「腹斜筋(ふくしゃきん)」です。
出典:https://www.so-net.ne.jp/training/column/workout/tore_00047_training-to-train-oblique-muscle.html

腹斜筋は、くびれを作っている大切な筋肉になるため、横腹を引き締めてすっきりとしたボディを作るためには、必ず鍛えておくべき部位になります。
主な役割としては、体を前屈させたり後ろを向くような動きをしたりする動きをサポート。とても力が強く、重要な筋肉ですので、もし腹斜筋を傷めた場合、上手に体が曲げられなくなることもあるでしょう。
鍛える時は、正しいやり方を常に意識して、しっかりと刺激を届けていきましょう。
出典:https://smartlog.jp/151084#S20604923

腹斜筋簡単トレーニング

手軽にできる腹斜筋の筋トレは、お腹の横の筋肉を鍛えるサイドベントと呼ばれる筋トレをタオルを使って簡単に行えるようにアレンジしたものです。立ったまま3分ほどで終わるので、オフィスや自宅でのすきま時間をうまく活用できるでしょう。
腹斜筋の筋トレのやり方は、まず両手を肩幅くらい広げてタオルを持ったら、それを頭上に上げます。タオルを持つ両手は軽く外側に引っ張ってください。両足も肩幅くらいに開いて、肩が上がらないように注意します。これがスタートポジションです。
この姿勢から、上体をまっすぐにしたまま横に45度倒して5秒キープ。両膝は伸ばしたままです。5秒たったらスタートポジションに戻って、休むことなくまた体を倒します。10回終わったら、反対側も行ってください。
出典:home.kingsoft.jp/news/life/deepmuscle/1109.html

両ヒザは立てたまま、仰向けになり、両手は頭の後ろで組みます
上半身を起こす時に、右のひじを左のヒザ頭につけるように身体を斜めにしながら起こします
右ひじと左ヒザ頭がくっついたらゆっくり元の位置に戻します
今度は反対に、左のひじを右のヒザ頭に付けるように身体をねじります
左右交互に10回を1セットとして2~3セットを行います。
出典:https://allabout.co.jp/gm/gc/415004/

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