失敗しない!ダイエットの方法!

ダイエットのコツ

1.食べすぎてしまうものは遠ざけて!
冷蔵庫を整理する程度では何も変わらないと思うかもしれないけれど、管理栄養士のカレン・ベックの話では、これが実に効果的。食べると元気が出て気分が良くなるものを最も目につく棚に入れ、アンヘルシーな食べ物を奥に詰める。ついでにキッチンも掃除しよう。
米コーネル大学の研究では、キッチンカウンターにジャンクフード (ビスケットなど) を出している人は、食べ物を収納庫にしまっている人よりも体重が平均12キログラム多いことが分かったそう。
出典:https://www.womenshealthmag.com/jp/diet/a67044/fat-loss-tips-20181003/

ダイエットというと体重ばかりが注目されがちですが、身長が高い人もいれば低い人もいます。そのため、肥満かどうかは、BMIという数値で判定します。
BMIの求め方は「体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)」。性別にかかわらず、BMI18.5以上25未満が「普通体重」、25以上が「肥満(1〜4度まで)」です。
この基準でいえば、身長175cmの筆者の「96kgのときのBMI」は31で2度の肥満、「115kgのときのBMI」は38で3度の肥満。これは診断や治療の対象になります。
「8月現在のBMI」は27と、1度の肥満。今回のダイエットは、できるだけBMIを普通体重レベルに近づけるために、体重を落とすことを目標にしていました。
出典:https://www.buzzfeed.com/jp/seiichirokuchiki/100day-diet

続けられるダイエットとは

普段あまり意識することのない呼吸。実は息の仕方を変えるだけでもダイエットにつながることをご存知でしょうか。
身体には体内に取り入れた「酸素」の助けで脂肪を燃やすしくみがあります。しかし、仕事に集中しているときは呼吸も浅くなりがちに…。呼吸が浅いと酸素が体内に十分に取り込めません。深い呼吸ができる複式呼吸を意識して、日常の動作でもエネルギーを消費しやすい体にしましょう。
また、歩くリズムに合わせながら深呼吸をする「深呼吸ウォーキング」も是非実践してみてください。深呼吸ウォークは、「歩行」+「呼吸」のリズム運動の組み合わせ。リズム運動をすると“セロトニン”という神経を落ちかせるホルモンが出るともいわれ、ダイエットのほかにストレス発散、気分リフレッシュにも。
出典:https://oggi.jp/192415

エレベーターを使わず階段を使って下半身の筋力アップ、買い物袋を持つときは肘を支点にして荷物上げ下げをして二の腕の筋力アップ、食事の準備や後片付けの時にお尻をキュッと閉めてヒップの筋力アップ、洋式トイレでは便座から少し腰を浮かせて前ももの筋力アップ。
このように日常の中でできることはたくさんあります。ちょこっとトレーニングなら「ジムに行かなきゃ……」という憂鬱な気持ちもなく、サッと手軽にできるのがメリットです。日常のなかで代謝の良い体づくりを目指しましょう。
出典:https://allabout.co.jp/gm/gc/465436/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です