高い金額には理由がある
多少高いと思っても、自分の満足の行くトレーニングやサービス、利便性を兼ね備えている方が、後になってから絶対に後悔しないはず。ダイエットするのにも、筋肉を付けるのにも快適に続けるならある程度の出費は覚悟した方が良いです。
また、フィットネスクラブによっては月額料金はある程度安いけど、オプションのタオルレンタルや月極ロッカーの契約が相場の2倍程するところもあるようです。オプションはある程度自分の努力で節約可能ですが、私の経験上ではタオルレンタルと月極ロッカーは契約しておくとめちゃめちゃほど楽なのですおすすめですよ！
出典：https://mpj-webmarketing.com/how-to-choose-beginner-fitness-club-correct#i-2
自分に合う運動スタイルが見つかっていないうちは、価格優先で選択肢を切り捨ててはダメよ。費用を抑えようと特化型を選んで、ウッカリ自分に合わないスタイルだったら、運動自体イヤになってやめてしまうことにつながりかねないわ。なので最初は総合型でいろいろ試してみるべきね！利用シーンを絞ると、意外に安く使えるのよ～
出典：https://www.s-re.jp/magazine/fitness/05/
トレーニングマシン一つとっても、トレッドミル、エアロバイク、クロストレーナー、ステアクライマー、アブドミナル、アブクランチ、ロウアーバック、チェストプレス、ラットプルダウン、、、などなど、たくさんありますので、このような器具の質、多さによって月額料金に差が生まれるのは自然と言えるでしょう。
ジムによっては夜間にスタッフを配置していないところもあり、そういったところは料金が安い傾向があります。
出典：https://975mix.com/sports/gym/sports-gym-ranking/
格安のデメリット
まず、設備がとてもしょぼい。
これは使用料金が激安なので、ある意味仕方ありません。
一番の問題は、フォロー体制が整っていない部分。日によっては客層が悪い悪い。^^;
最悪の場合、トラブルに巻き込まれる可能性もあります！
出典：https://xbody.org/4133