全身を動かすヨガとは
全身の疲れがたまってきたな……と感じたら、運動不足や代謝不足かもしれません。そんなときは、全身を大きく動かすヨガがおすすめ!呼吸を整えながらゆっくりと全身を動かすことで、血流が良くなり、代謝アップにつながります。
出典:https://dosports.yahoo.co.jp/column/detail/201906210031-spnavido
下向きの犬のポーズ
四つんばいの姿勢になります。手は肩幅程度に開き、肩よりも少し前に出しておきます。膝は股関節の真下にくるようにしましょう。
足の位置は変えずに膝を床から持ち上げ、まっすぐに伸ばしていきます。この時、足の裏全体がしっかり床につくようにしてください。
背筋をしっかり伸ばし、頭の位置を両手の間に固定したまま、この姿勢をキープします。
出典:https://www.so-net.ne.jp/training/column/training/tore_00121_whol-body-stretch-yoga.html
腕を伸ばした子どものポーズ
①正座で座る (膝は開き、両足はつける)
②息を吸いながら両手を床につけ、 吐きながら両手を前方へ滑らせる
③おでこを床につけ、 そのまま数回呼吸を繰り返す
④息を吸いながら、上体を起こす
出典:https://activel.jp/articles/oa7R2
三角のポーズ
1.右爪先は正面に、左つま先は90度横に開きます。右かかとから左土踏まずまで一直線になるイメージです。両手は肩の高さに伸ばし、手首から足首までの長さを同じにし、足の開く幅を確認しましょう。
2.息を吸いながら背筋を伸ばし、息を吐きながら上体をまっすぐ倒し、右手は右足に添えられる位置に下ろします。
3.左足で深く床を踏み膝を伸ばし、右手で上体を引き上げるイメージで両体側を均等に伸ばします。この時、右手から左手がまっすぐ一直線に伸びるイメージです。顎を軽く引き首の後ろを伸ばし、目線は伸ばした左手に。
そのまま5呼吸キープ。反対側も同様に。
出典:https://allabout.co.jp/gm/gc/462530/